サプリメントOEMの容器包装例のご紹介します。
![](https://zatone.com/wp-content/uploads/2020/04/3ba5209fd60c0b04d1b7220ce0724d7a.jpg)
アルミ袋
一番スタンダードで定番の包装です。平袋、スタンド袋があります。
ラベルを貼るバランスは平袋の方が良いです。平袋は自立しません。
厚みが小さいので、メール便などを利用する通販など多く利用されます。
粒数が多い場合や、粉末を入れる場合はスタンド袋をお勧めします。アルミ袋の色は変更できます。
![プラボトル](https://zatone.com/wp-content/uploads/2020/04/0bf795ffe099e8757ce1824ff70aa46a-2.jpg)
プラボトル
アルミ袋の次にスタンダードな包装です。瓶のように割れる心配がありません。
ボトルの上からシュリンク(ビニール)をしたり、化粧箱に入れたりします。
化粧箱は小ロットの場合、割高になります。※サイズによって茶色のプラボトルやキャップの金・銀が選択できます。
![サプリメントOEM 瓶と錠剤](https://zatone.com/wp-content/uploads/2020/04/25fb811eeb6adcc20518916b1e5e5451-1.jpg)
瓶
茶瓶、透明フロスト瓶など選択できます。
キャップも金や銀が選べます。深型キャップなどもあります。
化粧箱を付ける場合が多くなります。
![スティック包装](https://zatone.com/wp-content/uploads/2020/04/144678c6522e707bbd859bc3f5278a48.jpg)
スティック包装
青汁(2~3g程度)などの粉末や、ゼリー(10g程度)の包装に使います。
スティックに印刷する場合はロットが大きくなりますので、小ロットは無地のアルミとなります。
スティックを入れるスタンド型のアルミ袋か化粧箱が別途必要になります。
![](https://zatone.com/wp-content/uploads/2020/04/c8b9fde321f9c2df8b38fe62bfc0d14c.jpg)
三方シール・アルミ袋
コラーゲン粉末や代替ダイエット粉末(4~10g程度)の容量の多い粉末包装に使います。
スティック同様に印刷はロットが大きくなりますので、小ロットは無地のアルミとなります。
三方シール袋を入れる化粧箱が別途必要になります。
![PTP加工](https://zatone.com/wp-content/uploads/2020/04/055d2b1bae8869254d43d6a846a7eb2f-1.jpg)
PTP加工
1粒ずつ分けて包装するためのシートです。1シート10粒となります。
PTPシートは湿気に強いわけではないので、湿気に弱いサプリメントはPTPの上からアルミ包装をします。
化粧箱が別途必要になります。
![](https://zatone.com/wp-content/uploads/2020/04/img201-1.jpg)
栄養ドリンク
液体のドリンクは、基本的に茶瓶となります。容量は50mLが多いですが30mL、100mLもあります。